"地毛に戻す"時のスケジュール まだら見えを避ける染め替えタイミング
こんにちは!神奈川県大和市南林間にある完全貸切で乾かしただけで収まるカットと髪質改善トリートメントを追求しております パーソナル美容室 Kicchi hair designの中嶋です!

近年、ファッションとしてのカラーを楽しんだあとに「そろそろ地毛に戻したい」という方が増えています。
ナチュラル志向や髪への負担軽減、あるいは白髪染めに移行するための準備など、その理由はさまざまです。
しかし、いざ地毛に戻そうとすると多くの方が直面するのが「まだら問題」。
カラーが伸びてきた部分と染まっている部分の境目が目立ち、違和感になりやすいのです。
ここでは、美容師の視点から"地毛に戻すためのスケジュール"を解説します。
1. ゴールを明確にする
地毛に戻すというのは、単に「染めるのをやめる」だけではありません。
•染めていない黒髪に完全に戻したい
•白髪を自然に生かしたい
•自然に見せつつ、染めながらナチュラルに移行したい
どんな仕上がりを目指すかによって、染め替えのタイミングや方法は大きく変わります。まずは「最終的な理想像=ゴール」を美容師と共有しておくことが大切です。
2. "伸びてきた部分"をカバーする工夫
地毛が1cm伸びるのはおよそ1か月。フルで伸び切るには年単位かかるため、途中の"まだら感"をどう乗り越えるかがポイントです。
•リタッチではなく全体カラーでトーンダウン
明るい部分を地毛に近い色に合わせることで、境目をぼかせます。境目がぼけたら、それだけでカラーを新規に染めていくことさえ必要なくなります。
•ローライトを活用
部分的に暗めの色の筋を足すと、伸びてきた地毛となじみやすく、自然に見せられます。
ただしこの方法は、もうしばらく2年は染めないであろうという方に限りますが。

3. 染め替えタイミングの目安
「次、いつ染めるか?」が最も悩ましいところ。
•1〜2か月目:境目が気になり始める時期。軽いトーンダウンやローライトで調整。
•3〜4か月目:伸びた部分が3〜4cmに。全体のカラーバランスを整える施術濃いめ(黒く)染めてしまうのもありかも。
•半年以降:地毛の割合が増え、だんだん自然に見えてくる。ここからは"待つ"選択もあり。
4. サロンでできる「自然移行プラン」
•段階的トーンダウン
1回で真っ黒にせず、徐々に暗くすることで違和感を減らせます。
この調整が最も、美容室でしかできない内容であり、美容室のスペックを活かせるかと思います。
美容師ではない人が自身でカラー剤のパワーの調整をするのは無理に等しいので。
5. 自宅ケアでできるサポート
•色落ち防止にカラーシャンプーで明るくなりすぎるのを防ぐ
•トリートメントで髪を保湿し、水分をキープする
•紫外線対策をして退色を抑える
地毛色に戻す過程では、髪の質感が仕上がりを大きく左右します。
ダメージレスを心がけることで色の調整と同時にナチュラルで美しい髪に戻しやすくなりますしね。
まとめ
「地毛に戻す」という選択は、見た目以上に計画性が必要なプロセスです。
スケジュール管理を誤ると、伸びかけのまだら感が長引き、途中で挫折してしまう人も少なくありません。
大切なのは、段階的に・計画的に・美容師と二人三脚で進めること。
そうすることで、不自然な境目に悩むことなく、自然体の美しさを取り戻すことができます。
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